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得点計画の立て方 [模試]

どうも、sinです。


今日は、短期的な目標を立てることを
提案しようかなと思います。


それは、

「夏の模試に何点取るか」

を考えるということです。


いやはや、もう冬は完全に終わり
完全に春ですよ。



でも、春のちょっと肌寒いけど暖かい
みたいな空気感もちょっと終わりつつあって
もうなんかジメジメしてきたじゃないですか。


そうです。


もう夏です。夏。


梅雨が来て、時期に夏休みがくる。


そして来るんです。

夏のマーク模試が。



現役生にとっては、
ほぼ初の模試みたいな形になりますよ。
(進研模試は除いて)



浪人生だった頃の僕もそうだったんですけど
この5月くらいから、
思いっきり勉強し始めました。


その時の目標は

とにかく夏の模試で7割取ろう!
という感じでした。

最終的に8割に至ればいいので。


でも、この時立てた計画は
結構緻密でしたよ。


全体で7割取りたいっていうのは
あくまで全体の目標。


7割といえば、900点満点で630点。


この630点をどうやってかき集めるか
っていうのを必死に考えるわけです。


この得点を教科ごとに細かく分けていきます。



1A 100
2B 100
英語 200(リスニング込みで250)
国語 200
化学 100
物理 100
地理 100

と。


で、覚えておいて欲しいんですけど
受験の前半期は
数学と英語と国語に
圧倒的な力を入れてください。


この3つの教科はある程度伸びてくると
なかなか点数が落ちにくくなるんですけど
伸びるまでに時間がかかる教科なので。


この3つは力を入れます。

で、理科とか社会は
日常的に少しずつ学習していきましょう。


まったくのゼロでもいいと思うんですけど
ゼロの状態から一気に詰めるって結構
難しいので、「触れる」感じの勉強をして
ゼロの状態から脱出しておくことは
おすすめします。


僕はこんな得点計画を立てました。


1A 80
2B 80
英語 140
国語 140
化学 70
物理 70
地理 60

地理の勉強は直前期に
グッと詰め込むことにして一旦
日常の触れる勉強だけにしておく。

で、得意な数学は夏の時点で8割は
取れるようにしておく。

苦手だった英語と国語は
最低水準の140点は取れるようにしよう。


特に英語は、大問3〜6の正答率を
あげられるように、長文読解を
出来るようにするのが重要。

文法は、後から詰め込むので今は触れるだけ。



国語は、古文、漢文は最低限の知識を
蓄えておくことにして、現代文で
8割は取れるようにしよう。


化学と物理は夏休みに入ったら
一気に詰め込んでいけるように、
今のうちから触れる勉強をして
数学英語と平行して徐々にやっていこう。



こういう感じで考えた結果
上の得点を夏までに取ろう

みたいになったわけです。



夏の模試って以外に結構重要な役割を
持ってて、例えば学校の先生とかって
この模試を基本に
「志望校ここらへんじゃね?」
と提案してきます。


そりゃそうですよね。

夏の模試の点数が低かったら
これまで勉強してこなかったんじゃね?


としか思えないわけですから、
高い志望校を勧めるのも先生だって
ちょっと戸惑いますよね。

「先生は俺のドリームキラーだ!
俺は行きたい大学があるのに勝手に決めるな!」


と言われても、

「じゃぁなんで今まで
勉強してこなかったの?」

って言われちゃうわけですよ。


もちろん、どの時点からでも
勉強すればちゃんと点数は伸びるんですけど

散々いってるように
早い段階から勉強したやつが勝つように
この業界は出来てるんで・・・


なので、夏の模試っていう
3ヶ月に迫った目標に向けて

得点計画を立ててみること
オススメします。


あなたの勉強が
ドンドン加速していきますように。



応援してます。


それでは!

全統マーク模試で伸びる理由と伸びない理由 [模試]

どうも、sinです。

週刊Sinphony通信の時間です(苦笑)



今日は模試の話をしようと思います。


===========
英語がインフレしてる
===========

第二回全統マークを受けてきた子たちから次々に報告を受けています。


結論から先に言っておくと
伸びた子もいれば、伸びなかった子もいる。

この違いはなんなのか?

それを今日は話します。



まず、模試というのは
試験によって難易度が違います。

簡単な時もあれば、難しい時もある。


特に今回の全統マーク模試の英語は簡単でした。

皆軒並み伸びています。


160→180

171→178

119→169


という感じの成果報告をうけました。


数学や理科はマチマチですねー。
国語は同じくらいだったかちょい難化ぐらいか。



人によって上がり幅が違うのは当然ですし、
得意不得意がありますから。
自分の点数を見て、そんなに悲観することはありません。


ただ、今回の英語は皆伸びているので、
もし伸びを経験することができなかった、あるいは点数が停滞している
のであれば、勉強不足を噛み締めて下さい。


他の教科についてもそうですが、


基本的に8割までは、
勉強を続けていれば点数は伸び続けます。


きちんと勉強をしていれば、伸びるのです。



3割だった人が5割に。
5割だった人が7割に。
7割だった人が8割に。

これくらいは自然な流れなので、
是非しっかり勉強して点数を伸ばしていきましょう。



=======
伸びない理由
=======

勉強すれば、点数は伸びます。

正確に言えば
正しく勉強すれば、点数は伸びます。


だから伸びる理由は
「正しく勉強している」
ということだけに尽きます。


では伸びない理由は?

もしあなたが模試でなかなか点数が伸びない
ということであれば、原因は大きく分けて2つ考えられます。


・正しく勉強できていない
・勉強していない

このどちらかです。


前者であれば、修正することはできます。

後者であれば、意図的なのか、意図的でないのかで問題の大きさが変わります。


==============
正しく勉強できていない場合
==============

ちゃんと数学勉強してきました!

勉強時間も確保しました!

なのに、点数が伸びなかったんです・・・
挫けそうです・・・

もぅマヂ無理。。。
Twitterしょ。。。




こういうパターンの人は、
まず「正しいやり方」なるものを身に付けて下さい。


これまで勉強してきた内容はちゃんと「理解」していますか?

頭に入るまで反復しましたか?

反復して手に入れた知識を使い、センタータイプの問題を演習しましたか?


僕のブログに書いてあるやり方を実践するだけでも
センター数学は8割切らないはずです。


もう一度勉強法を見直し、
今までの自分の勉強生活を見なおしてみてください。


「適当」にやっていなかったか。
「時間」だけを見て満足していなかったか。


形だけの勉強は最低最悪ですから、もし今回それを味わったなら
おさらばしましょう。



=========
勉強していない場合
=========

この場合は2パターンに分けられます。


集中型かやる気ない型です。


集中型は他の教科に集中し、
それらの科目をしっかり学習し身に付ける
という戦略的撤退を行っていたのです。

合格クエストでは
「受験の前半期は数英国(現代文)の3教科を中心に鍛えろ」
とアドバイスし、ずっと3教科をやってきてもらいました。


結果、数英国の伸びは出ます。

合計で、60点ほど伸びる人もいました。
なかなか伸びない科目でこれほど伸ばすのって結構難しい。

しかし、3ヶ月〜5ヶ月ほどかけてしっかりやれば
ちゃんと数学だって英語だって伸びるのです。



しかし、理科社会は伸びませんでした。

当然です。

勉強していないわけですから。

他の伸びにくい科目を集中して勉強していたので、
理科社会にはこれから時間をかけていくのです。



戦略的な点数の上がりグラフを計画していたおかげで、その通りになる。


理科社会は、暗記が多い科目ですから今からやってもしっかり伸ばすことができます。


というわけで、集中型の人はまったく問題ありません。
その模試の点数から「予想通りだな」とつぶやき、
次の段階に進んでいきましょう。


逆に「やる気ない型」の人は要注意です。



もう今の時期、「やる気ない」と言ってる時間はありません。


一刻も早く、伸びなかった科目に手を付け、
正しい勉強を開始しなければなりません。


もうライバルたちは、ドンドンと先の勉強に進んでいきます。

今あなたが勉強しないで停滞していたら、自分の現在地はどうなるでしょう?


0(ゼロ)で停滞ですか?

残念ながら、マイナスなのです。



周りが勉強しているこの時期に、勉強しないのは
大きなマイナスになっていきます。

勉強はしないと劣化していきますし、
「これまでしてこなかった」というならばなおさら
スタートを切らなければ話にならない。


よく「何から始めたらいいのかわかりません」というメールを頂くのですが、
なんでもいいから始めて下さい。



何もわからないのなら、
僕のブログの記事で気の惹かれたタイトルのものを読んで、
実践してみるだけでも変わるはず。





今はやらなくていても、何も思わないかもしれませんが、
いずれ受験日は必ずやってきます。


僕も現役生の時、勉強していませんでしたがセンターの日は訪れました。

落ちこぼれにもセンター当日はやってくるのです。



ならば、少しでももがこうぜ。


ちゅう話です。


ここいらで気合入れ直しましょう。


==========
伸びるまでやろう!
==========

スタートを切るのって、ぶっちゃけ一番難しいです。

これまで、フォークとスプーンで食事をしていた外国人が
箸を使うのが難しいように。


赤ちゃんが、歩き始めるのにとても時間がかかるように。


これまでやってこなかったことをやるのってとても大変。


僕だって現役生の時に勉強してなかったわけですから、

スタートを切るのは相当パワーがいりました。


でも。


一歩踏み切ってしまえば、あとはアクセルを踏み続けて下さい。

自動車はアクセルを踏み続けると危険ですが、
勉強にそんな危険予測は必要ありません。


ひたすら走り続けよう!


そしてこのマインドセットを持って下さい。


「伸びるまでやる!」


途中で諦めないことは本当に重要です。

僕も何度、諦めかけたことか。
というか、諦めた時期もありました。


それでもなんだかんだで勉強を続けている、という状態が大切なのです。

まずはスタートを切ること。
諦めないこと。

この2つは今日のメルマガで心に留めておいて下さい。




じゃ!
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!




次回のメールでは、
メンタル強化の話をもう少し掘り下げて話そうと思います!

ではでは。




以下、追伸。
(企画の宣伝を含みますので、
読みたくない人はここで終わって下さい。)



PS.


伸びる理由、伸びない理由
かなり単純なものでしたね。


繰り返しになりますが、
正しく勉強すれば必ず伸びます。


合格クエストではその
「正しい勉強の仕方」について探求しています。


ぶっちゃけ、伸びることが自然なことだなと分かってきます。


点数が停滞している時は、伸びない不安に駆られることになるのですが、
なんてことはありません。



正しい勉強法を学びたいなら、こちらから参加してください。





合格クエストの紹介文はこちら→
http://bit.ly/1e6OI7j


合格クエストの申し込み(月14800円)はこちら→
http://bit.ly/1pT9XvZ


合格クエストの感想動画はこちら→


不登校で3浪目なのに、楽しく9時間勉強できるようになれた理由|合格クエスト
http://youtu.be/_bMZclhpSz8


河合塾に行きながら、合格クエストと参考書学習を利用する方法|合格クエスト

http://youtu.be/Jnt32d9WxrM


高2で合格クエストに参加している生徒の感想|合格クエスト

http://youtu.be/lAP4Tq6e9qw


24歳の元フリーターが、なぜもう一度受験しようと思ったのか?|合格クエスト

http://youtu.be/_eIocxv2f2Y


京大志望の現役生の合格クエストの利用法、感想|合格クエスト

http://youtu.be/3q1fotd9Gqc


合格クエストの感想pdfはこちら→

http://bit.ly/1kCeApC



PPS.


週刊と言えば、
ジャンプでハンターハンターの連載が再開したそうですね。

なんでも暗黒大陸がどうだとか。
僕はよく知らないので、誰か教えてください。


先週は東京に行っていました。
覚えてるでしょうか?


京大生で、月1500万円とか稼いでしまう人の元に話を聞いてまいりました。

やっぱり刺激的です。
普通に生きていたらそういう人と出会える機会はないし、
というかそもそも知らずに死んでいくという感じですよね。

「あーテレビでよく見る、あのセレブね」
的な感じで、関係ないわという目で見てしまう。



知識に投 資する、経験に投 資するというマインドが
僕の中で強いので、今年は色んな企画に参加してきました。

(多分知識と経験への投 資だけで150万円以上使っています)

というか、僕の中で優先順位が第一位なので、
生活費よりも知識や経験への投 資の方が多い気がします。



この「自分に投資する」というマインドは
あなたもこれから成長していく上で是非持って欲しい。


お金は普遍的なものではないですが、
投 資したものは、頭の中にずっと残り続けますからね。


・・・と、僕は師匠に言われたので、ずっと純粋にやってきました。

そして「良かったな」と思っています(笑)


僕の心の声でした。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

===============

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模試を効率的に活用する方法 [模試]

こんにちは、sinです。

今日は模試についてお話したいと思います。


まず模試の役割から。


模試はいったい何のために受けるのか
あなたはサッと答えられますか?


とりあえず皆受けてるから受けてる
とか。
志望校の大学別模試があるから受けてる
とか。


模試を有効活用するには
その認識では甘いです。



模試とは「演習」です。

自分がこれまで得てきた
基礎知識の数々を自在に操れるかどうか。

これを問われています。


何度もやってきた問題は解けるが
初見の問題は解けない。

という人は
模試で良い点がとれません。


試験本番では、インプットしてきた
基礎知識を初見の問題に当てはめて
解けるかどうかで勝負が決まります。


ならば
模試はそれの練習会場というわけです。


模擬試験ですか、当たり前なんですが笑



模試を有効活用するために1つ心得て
欲しい事があります。


それは
「できなかったところに目を向ける」

です。

できた問題を見て喜ぶ事はいいんです。
人間的に素直な心理ですよね。


特にこれまで一生懸命
勉強してきた人にとっては
成果が出たことになりますから
これ以上の喜びはないでしょう。


そしてさらには模試には判定なるものが
出ます。


多くの人は模試のこの部分しか見てません。

判定厨ですね。
判定中毒者(?)です。

たしかに模試は
他人との距離を測る上で重要な
役割を果たしてくれます。

受験勉強は壁に囲まれた一本道を
走る、マラソンのようなもので
他人がどれくらい前にいるのかなんてのは
基本的に見えないのです。


それが明らかになるのが模試。

ですから、自分が今どれくらい前にいるのか
あるいは後ろにいるのか、が順位などで
一目瞭然になります。


しかし、模試の本質は
判定にはありません。


ここでカメを見て寝てしまうウサギに
なってはいけないし、前の方にいる
ウサギを見て絶望するカメになっても
いけないのです。


常にゴールのみを見て
ひたすらに歩んでいくカメになりましょう。

カメがウサギに勝てたのは
常にゴールのみを見ていたからです。

ウサギが負けた理由は
カメを見ていたからですよね。この違いです。

模試の判定はあくまで目安。


気にするべきは判定ではなく
自分のできなかった問題群です。


模試(演習)をすることにより
自分の弱点が見つかります。

そうすると
これまでしていた勉強が正しかったのか

あるいは、その範囲の問題ができないのは
想定内なのか。

冷静に判断することができます。


・判定に左右されない。
・自分の弱点を見つけ対策を立てる。


これが模試を効率的に活用する方法です。





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模試を有効活用するには [模試]

こんにちは、sinです。

今日は模試について話します。


長くなってしまったので
2つのメールに分けてお話しますね。
今日は前編です。



そもそも模試って何のために
受けるんでしょうか?


模試の存在意義を明確にしておかなければ
判定が良かった、わーい!
点数が良かった、わーい!
判定悪かったわ…しょんぼり…


といった一時的な感情に左右されて
しまうことになります。


模試を受ける理由
そして模試を有効活用する方法について
お話していきます。

============================
1,自分の相対的な実力を知る
2,全国の皆と一緒にやる「演習」
3,模試が終わった後に知るべきこと。
4,Before After
============================


====================
1,自分の相対的な実力を知る。
====================

模試では「判定」が出ます。
合格可能性判定です。


この判定こそが模試の
存在意義だと考える人が多いです。

ネット上では
「E判定ですが合格できますか?」
とか
「C判定ってどうなんでしょう…?微妙ですよね?」
とか

そういった質問で溢れかえっています。

気持ちはよく分かるのですが
こういった質問は不毛です。

僕も模試と言えば点数と判定しか
見ていませんでした。

E判定からC判定になった時は
はしゃぎ回って、何故か自惚れてました。


他人の出した目安に
左右されすぎてはいけません。


あくまで可能性なのですから
今後どうなっていくかなんて誰にもわかりません。

その人の努力次第です。

肝心なのはその判定を
客観的に受け止め
次に自分がどういう行動をしていけば
よいのかを考察する冷静さが必要になります。



====================
2,全国の皆と一緒にやる「演習」
====================


判定が出る。
採点をしてもらえる。

これらの点を除けば
模試はただの「演習」です。


自分がこれまでに見たことのない
問題を時間を計って解答していく。
演習ですね。

単なる演習。

それなのに、多くの受験生は
模試だから3回は復習しなきゃとか…
模試でこの点数だったらヤバイとか

とにかく「模試」を特別視しすぎ
な傾向にあります。


自宅で自分でやる演習問題とさして
変わりはありません。


確かに大学別模試などは
今年の試験を予想されて作られている
との話も聞きますが

最終的に全く同じ問題が出るかどうかは
誰にもわかりません。


もちろん復習は大切なんですが
僕がここで言いたいのは
模試を「模試」として捉えるな
ということです。

あれは一種の演習なんです。


ただし!


模試には

普段の演習とまたひとつ違う点があります。

それは客観的なデータによって
受けるショックの強さが大きいという点です。


模試が終わった後って
点数が思うように取れなくて
皆しょんぼりします。


そして「次は頑張るぞ!」
と意気込むのです。


ここまでは皆同じ。

ですが、数カ月後に伸びる人と伸びない人
の差が出てきてしまう。

どこで差がついているのでしょう?


これは、ひとえに
対策を立てているのか立てていないのか。
です。

自分がやるべき事が見えていなければ
行動することなんてできません。

「模試は課題を与えてくれるもの」

と考えましょう。

模試はこれまでの自分を見直す
ために与えられた機会だと考えてください。



====================
3,模試の後に知るべきこと。
====================


演習する時に注意すべきはなんでしょうか?

それは
「これまでの自分を試す」
ということです。


自分が演習をするまでに学習してきたことを
問題に活かそうとすることが肝要となります。


現在の自分には何ができて
何が出来ていないのか。

それを確認するのが演習です。


演習をした後に必ず反省すべき事があります。

それは
「何ができなかったのか?」
「なぜできなかったのか?」

の2点です。


自己採点によって
自分ができなかった問題は明らか
になっているはずです。


間違えてしまった問題の分野を
チェックし弱点を分析しましょう。

数学が60点なら
40点分どこで落としたのか。
どの分野で落としたのかを明確にしておく。


次に、「なぜ」解けなかったのか?
を考える。


自分がその問題を解けなかったのは

計算間違いだったのか。
単語を知らなかったのか。
解き方を理解していなかったのか
暗記事項を暗記していなかったのか。


解けなかった理由も明らかにします。


分野と理由を自己採点を通じて
認識しておいてください。





====================
4,Before After
====================




最後にこれまでの自分との比較


これまで自分はどんな勉強をしてきたのか。
どんな勉強法で勉強してきたのか。


まずこれを紙に書き出します。
毎日意識しながら勉強している人は
思い返すのも楽ですよね。


そして良かった点はここで悪かった点はここ。

と模試を片手に反省していきます。


数列の分野は解けるようになった!
漢文は満点取れるようになった!

ベクトルはダメダメだった…
古文はしょぼかった…

解けるようになったものは
解ける状態を維持できるように復習を
重ねていくと決めればオッケーです。


問題は解けなかった所。


解けない理由は大きく2つあります。
・まだ勉強できていない。
・勉強法が間違っていた。


前者はまだ勉強が出来ていない分野です。

例えばよく言われるのが英作文。
英作文は英文法や、英文読解の基礎
基本的な単語力がない序盤から勉強を始めても
効果は薄いです。

英語の土台の部分をきっちりと作ってから
やったほうがはるかに効果が高い。

よって受験の序盤ではなく中盤から終盤
にかけて学習するのが良いと言われています。

ですから、英作文の勉強が進んでいない状態で
英作文の部分の点数が悪かった
どうしよう、となる必要はないんですね。

ちゃんと後半英作文に取り組めるように
今やっている土台の部分をきっちり固める!
ぐらいに気持ちで取り組めばよいのです。



着目すべきは
勉強していたのに、点数が伸びなかった分野です。


あれだけ時間をかけて勉強してきたのに
全然点数が取れなかった。


ここは危機感を持って対策を立ててほしいです。

このまま同じ勉強法を続けていくのか
勉強法を変えるのか、選択を迫られています。


模試の2週間前から勉強法を変えて
勉強し始めました!という短期間しか
取り組んでいない場合は効果がでなくても仕方がありませんが

問題は2ヶ月以上、同じ勉強法で取り組んでいるのに・・・
というパターンです。

何がいけなかったのか。
どこに自分は時間を使っていたのか。

洗いざらいこれまでの自分を分析し

今後どうしていくのかの方針を立てましょう。

自分で方針が立てられないのなら
誰かに相談すればよいのです。

身近な先生でもよし。本でもよし。
とにかく効果のある勉強法を知っている人
に尋ねてそれを実行していきましょう。





はい。
以上です。




それでは!!!



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それを使いこなす力です。

そのために、自分の精神力を鍛えたり
身体的なケアをしたり、
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