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化学の勉強法 03 [化学の勉強法]

化学の勉強法 03

さぁ、化学の勉強法の続きです。

「岡野の化学をはじめからていねいに」

「照井式解法カード」

のどちらかで

まず化学の全体像をおおまかに捉えます。

この時に一生懸命暗記する必要はありません。
初見の知識を自分に一気にインプットさせようとしても
無理が生じます。

徐々に徐々に、自分の潜在意識に落としこむイメージをもって
オススメ参考書を一読してください。


全体像を掴んだら、今度は基礎的な知識を
実際に頭のなかにインプットしていきます。

それを
「シグマ基本問題集」
などの簡単、かつ薄い、繰り返しやすい問題集を用いて
勉強することを「化学の勉強法02」でお話しました。

問題を解いて、答え合わせをする。

これだけの過程が、ただ文章を漫然と読むより
いかに覚えやすいか。

参考書で全体像を学び、問題集で知識をインプットする。

基本的にはこれの繰り返しなんです。
では上記の参考書&問題集がある程度
形になってきたら次はどれに取り組んだらいいのか

オススメを紹介しましょう。

■参考書
「チャート式シリーズ新化学 (チャート式・シリーズ)」
「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録 改訂版 [大型本]」

■問題集

「大学入試 坂田アキラの 化学I[理論化学編]の解法が面白いほどわかる本」
「大学入試坂田アキラの化学2の解法が面白いほどわかる本 (坂田アキラの理系シリーズ)」

「入門問題精講」
「基礎問題精講」


このあたりですね。

まず参考書からですが

はじめからていねいに や
照井式と違って、わかりやすく書かれているものではありません。

チャート式は本当に資料集という感じです。

後ろに索引が乗っていて、各用語の説明や
化学反応式の詳細が書いているようなものです。

自分で問題集を使って勉強していく際に
知識面での壁にぶつかったらその参考書を使ってチェックする。

そういう用途で使ってみましょう。

次に
「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録 改訂版 [大型本]」
ですが、これは用途が決まっています。

チャートのように資料集として使ってもいいのですが
これは「色」を見てください。

無機化学のイオンの色の部分は
実際に視覚的な効果の恩恵を受けましょう。

つまり実際に色を目に焼き付けるんです。

化学を選択してた人ならおそらく学校から配られてるでしょう。
持ってない人は是非買ってください。

それから問題集ですね。

坂田アキラシリーズは

「化学の解法について授業を受けたことがない><」
「化学Ⅱマジで意味不明。わかんない。無理。><」

って人にオススメです。

僕も化学Ⅱマジ意味不明、わかんない勢
だったので
一浪の夏休みくらいにこの教材を買いました。

この教材はむちゃくちゃ丁寧に解説してくれてます。

本当の深い理解をしている人にはおそらく無用なものですが
そうでない人は一度手にしてみてください。

化学Ⅱってそういうことだったのか!!!

と霧が晴れる感覚になれます。
化学Ⅰに関しても
「はじめからていねいに」や「照井式」を読んでいれば
ある程度はいけるはずですが

まだ不安って人は
坂田アキラの化学Ⅰもチェックしてみてください。


次に入門問題精講
基礎問題精講ですが

このシリーズはレイアウトが素晴らしいです。

問題があって、すぐ隣に答えがあります。

つまり高速で学習していくことが可能なわけです。

「超効率的!数学の勉強法」と銘打った
勉強法で実践していくのに適した形になってます。

なんといっても自学自習に向いています。
解説が詳しいのです。

お勧めの問題集です。


今回は以上です。

もう一度参考書と問題集のリストをピックアップしておきますね。


■参考書
「チャート式シリーズ新化学 (チャート式・シリーズ)」
「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録 改訂版 [大型本]」

■問題集

「大学入試 坂田アキラの 化学I[理論化学編]の解法が面白いほどわかる本」
「大学入試坂田アキラの化学2の解法が面白いほどわかる本 (坂田アキラの理系シリーズ)」

「入門問題精講」
「基礎問題精講」


以上です。

購入する時はアマゾンなどのネットショッピングで買うのもいいですが
一度自分で大きな書店に足を運んでみて

実際に中身を確認してから購入するのがオススメです。

届いてから
「えっ…こんなんなの…?想像と違う…」
ってことよくありますからね。


僕が紹介している参考書、問題集はオススメのものばかりですが
それがあなたの肌に合うかどうかはまた別ですから。

例えば、チャート式を本気でオススメする人もいますが
僕はマセマシリーズを推します(数学の話です)。

ですから一度まずは見てみましょうね!

それでは!

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化学の勉強法 02 [化学の勉強法]

化学の勉強法01では自分の知識の母体となる参考書を
持つことが重要だ。

と話しました。

オススメの参考書として「はじてい」の他に


岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (理論化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)

岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (理論化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)

  • 作者: 岡野 雅司
  • 出版社/メーカー: ナガセ
  • 発売日: 2005/05
  • メディア: 単行本



岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (無機・有機化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)

岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (無機・有機化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)

  • 作者: 岡野 雅司
  • 出版社/メーカー: ナガセ
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本





照井式


理論化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる照井俊の化学 (大学受験Vブックス)

理論化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる照井俊の化学 (大学受験Vブックス)

  • 作者: 照井 俊
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 1995/07
  • メディア: 単行本



照井俊の化学無機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)

照井俊の化学無機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)

  • 作者: 照井 俊
  • 出版社/メーカー: 学研
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本



照井俊の化学有機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)

照井俊の化学有機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)

  • 作者: 照井 俊
  • 出版社/メーカー: 学研
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本




がありますのでそちらも見てみてください。

どっちを選ぶのかは好みで良いです。

自分で実際に書店に足を運んで
参考書をジロジロ見ちゃってください。
それから好みの方を選んでください。

次の段階です。
ある程度、参考書で全体像を把握したら
次は基礎的な知識の定着を目指しましょう。


基礎知識を身につけるには
問題を解くのが一番です。

そこでおすすめなのがこの問題集です。


シグマ基本問題集化学Ⅰ 新装版 (理解しやすいシリーズ)

シグマ基本問題集化学Ⅰ 新装版 (理解しやすいシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 文英堂
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: 単行本



シグマ基本問題集化学Ⅱ 新装版 (理解しやすいシリーズ)

シグマ基本問題集化学Ⅱ 新装版 (理解しやすいシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 文英堂
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: 単行本




シグマ基本問題集をまずは完璧にしてください。

僕は1浪目の夏休みに一気にシグマ基本問題集を一気にやって
夏の第2回の全統マーク模試で一気に8割近い点数をとれるようになりました。


ちなみに現役のセンター化学の点数は39です(笑)

わかりやすく解説していくれている参考書で
まずは全体像を把握し

その後基本的な問題集をきっちりとマスターし
基礎知識をしっかりと身に着けていくこと。

これがこの後化学を伸ばす上で重要になってきます。


よく「重要問題集さえやっていれば大丈夫」だとか
「化学の新演習を全部解ければどこでも合格する」
と言われてますね。というか僕は周りからそう聞きました。

確かにそうかもしれません。
しれませんが!


解 け る ん で す か ?


重要問題集の解説を見てもらうとわかるのですが
不親切です。

はじめからあれに取り組んだらわけわかんなくなって
化学が嫌いになります。

学校の授業や、塾で解き方などを教えてもらい
ある程度力のある人なら対応していけるでしょう。

しかしそうでない人。
僕のように高校時代、化学をきっちり勉強しなかった
人はそうはいきません。


最終的には重要問題集や化学の新演習のような
問題集に取り組んでいけるようになるのが目標です。

そして過去問へ。


その前段階として
基礎知識を易しい参考書・問題集で身につけようということです。

ですから現在重要問題集に取り組めている人でも
一度この易しめの参考書・問題集で一気に
身につけるのも賢い手段の1つですよ。

ここでしっかりと身につけておくことで
今後の勉強スピードが変わってくるので!

受験の序盤であるからこそ
そういったことができます。
やれることは全てやっていきましょう。


お買い求めはこちらから


シグマ基本問題集化学Ⅰ 新装版 (理解しやすいシリーズ)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 文英堂
  • 発売日: 2008/03/01
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化学の勉強法01 [化学の勉強法]

こんにちは。sinです。



今回は物理に引き続き化学の勉強法について書きます。

ただ、物理と違って化学はやることが多いです。
やることというか覚えることというか。

僕は物理とくらべて化学が苦手でした。
本当に嫌いでした。
覚える公式がないですし、覚えようかなと少し意気込んでみても
量が多すぎてすぐに萎えてしまう。

そうなんです。
物理とくらべて化学は「暗記すべき量」が圧倒的に多いんです。
これが物理と化学の好みを分ける根本部分だと思います。

ですが逆に考えてください。
暗記すべき量が多いということは、暗記すれば得点できる
ということです。

すなわち、化学の3分野のうち2分野は暗記をすればほぼいけます。
もう1分野は計算問題ですが、それも解法暗記みたいなものです。


では早速ですが、話に入っていきます。

化学には3つの分野があります。

理論化学
無機化学
有機化学

この3つです。

学校ではこれを理論無機有機の順番に学んでいきます。
僕もこの順番で良いとは思うのですが
ここで一つ言っておきたいのは


「最初から一個ずつ極めようとするな」


ということです。

例えば、一から化学を始める人が

理論化学からやるぞ!
と決めて理論化学の分野を東大レベルの問題集まで
取り組もうとしてもそれはおそらくうまくいきません。


化学はなんといっても総合力です。
たとえ理論の計算力があったとしても
無機の分野の化学反応式が書けなければ意味がありません。

有機化学の知識がたくさんあっても
理論ができなければ途中で出てくる計算問題でつまずきます。


要するに力を基礎から底上げしていかないといけません。

特に無機化学と理論化学の基礎は両方からアプローチをかけながら
上げていくべきです。
理論化学に出てくる化学反応式は無機化学で学んでいると
楽に書くことができ、計算もはかどります。


有機化学はこの2つとは少し異質なので
別ジャンルとして扱いましょう。


まずは理論と無機です。

そこからアプローチをかけていきましょう。


これから初めから化学を勉強していく人にはおすすめの参考書があります。


岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (理論化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)


岡野の化学をはじめからていねいに―大学受験化学 (無機・有機化学編) (東進ブックス―気鋭の講師)



その名の通り「はじめからていねいに」です。
僕が化学をまったく勉強していない状態でもしっかり理解できました。

それくらい丁寧に書いてくれています。

これでまずは化学がどんな科目なのか。
そして、何を覚えればいいのか。を学んでください。

しかしこれはあくまで教科書のようなものです。
これを読むだけでは成績は上がりません。

何かしらの問題集を解く必要があります。

それはまた次の記事で紹介します!



最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次回の記事もよろしくお願い致します!
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