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模試を有効活用するには [模試]

こんにちは、sinです。

今日は模試について話します。


長くなってしまったので
2つのメールに分けてお話しますね。
今日は前編です。



そもそも模試って何のために
受けるんでしょうか?


模試の存在意義を明確にしておかなければ
判定が良かった、わーい!
点数が良かった、わーい!
判定悪かったわ…しょんぼり…


といった一時的な感情に左右されて
しまうことになります。


模試を受ける理由
そして模試を有効活用する方法について
お話していきます。

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1,自分の相対的な実力を知る
2,全国の皆と一緒にやる「演習」
3,模試が終わった後に知るべきこと。
4,Before After
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1,自分の相対的な実力を知る。
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模試では「判定」が出ます。
合格可能性判定です。


この判定こそが模試の
存在意義だと考える人が多いです。

ネット上では
「E判定ですが合格できますか?」
とか
「C判定ってどうなんでしょう…?微妙ですよね?」
とか

そういった質問で溢れかえっています。

気持ちはよく分かるのですが
こういった質問は不毛です。

僕も模試と言えば点数と判定しか
見ていませんでした。

E判定からC判定になった時は
はしゃぎ回って、何故か自惚れてました。


他人の出した目安に
左右されすぎてはいけません。


あくまで可能性なのですから
今後どうなっていくかなんて誰にもわかりません。

その人の努力次第です。

肝心なのはその判定を
客観的に受け止め
次に自分がどういう行動をしていけば
よいのかを考察する冷静さが必要になります。



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2,全国の皆と一緒にやる「演習」
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判定が出る。
採点をしてもらえる。

これらの点を除けば
模試はただの「演習」です。


自分がこれまでに見たことのない
問題を時間を計って解答していく。
演習ですね。

単なる演習。

それなのに、多くの受験生は
模試だから3回は復習しなきゃとか…
模試でこの点数だったらヤバイとか

とにかく「模試」を特別視しすぎ
な傾向にあります。


自宅で自分でやる演習問題とさして
変わりはありません。


確かに大学別模試などは
今年の試験を予想されて作られている
との話も聞きますが

最終的に全く同じ問題が出るかどうかは
誰にもわかりません。


もちろん復習は大切なんですが
僕がここで言いたいのは
模試を「模試」として捉えるな
ということです。

あれは一種の演習なんです。


ただし!


模試には

普段の演習とまたひとつ違う点があります。

それは客観的なデータによって
受けるショックの強さが大きいという点です。


模試が終わった後って
点数が思うように取れなくて
皆しょんぼりします。


そして「次は頑張るぞ!」
と意気込むのです。


ここまでは皆同じ。

ですが、数カ月後に伸びる人と伸びない人
の差が出てきてしまう。

どこで差がついているのでしょう?


これは、ひとえに
対策を立てているのか立てていないのか。
です。

自分がやるべき事が見えていなければ
行動することなんてできません。

「模試は課題を与えてくれるもの」

と考えましょう。

模試はこれまでの自分を見直す
ために与えられた機会だと考えてください。



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3,模試の後に知るべきこと。
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演習する時に注意すべきはなんでしょうか?

それは
「これまでの自分を試す」
ということです。


自分が演習をするまでに学習してきたことを
問題に活かそうとすることが肝要となります。


現在の自分には何ができて
何が出来ていないのか。

それを確認するのが演習です。


演習をした後に必ず反省すべき事があります。

それは
「何ができなかったのか?」
「なぜできなかったのか?」

の2点です。


自己採点によって
自分ができなかった問題は明らか
になっているはずです。


間違えてしまった問題の分野を
チェックし弱点を分析しましょう。

数学が60点なら
40点分どこで落としたのか。
どの分野で落としたのかを明確にしておく。


次に、「なぜ」解けなかったのか?
を考える。


自分がその問題を解けなかったのは

計算間違いだったのか。
単語を知らなかったのか。
解き方を理解していなかったのか
暗記事項を暗記していなかったのか。


解けなかった理由も明らかにします。


分野と理由を自己採点を通じて
認識しておいてください。





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4,Before After
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最後にこれまでの自分との比較


これまで自分はどんな勉強をしてきたのか。
どんな勉強法で勉強してきたのか。


まずこれを紙に書き出します。
毎日意識しながら勉強している人は
思い返すのも楽ですよね。


そして良かった点はここで悪かった点はここ。

と模試を片手に反省していきます。


数列の分野は解けるようになった!
漢文は満点取れるようになった!

ベクトルはダメダメだった…
古文はしょぼかった…

解けるようになったものは
解ける状態を維持できるように復習を
重ねていくと決めればオッケーです。


問題は解けなかった所。


解けない理由は大きく2つあります。
・まだ勉強できていない。
・勉強法が間違っていた。


前者はまだ勉強が出来ていない分野です。

例えばよく言われるのが英作文。
英作文は英文法や、英文読解の基礎
基本的な単語力がない序盤から勉強を始めても
効果は薄いです。

英語の土台の部分をきっちりと作ってから
やったほうがはるかに効果が高い。

よって受験の序盤ではなく中盤から終盤
にかけて学習するのが良いと言われています。

ですから、英作文の勉強が進んでいない状態で
英作文の部分の点数が悪かった
どうしよう、となる必要はないんですね。

ちゃんと後半英作文に取り組めるように
今やっている土台の部分をきっちり固める!
ぐらいに気持ちで取り組めばよいのです。



着目すべきは
勉強していたのに、点数が伸びなかった分野です。


あれだけ時間をかけて勉強してきたのに
全然点数が取れなかった。


ここは危機感を持って対策を立ててほしいです。

このまま同じ勉強法を続けていくのか
勉強法を変えるのか、選択を迫られています。


模試の2週間前から勉強法を変えて
勉強し始めました!という短期間しか
取り組んでいない場合は効果がでなくても仕方がありませんが

問題は2ヶ月以上、同じ勉強法で取り組んでいるのに・・・
というパターンです。

何がいけなかったのか。
どこに自分は時間を使っていたのか。

洗いざらいこれまでの自分を分析し

今後どうしていくのかの方針を立てましょう。

自分で方針が立てられないのなら
誰かに相談すればよいのです。

身近な先生でもよし。本でもよし。
とにかく効果のある勉強法を知っている人
に尋ねてそれを実行していきましょう。





はい。
以上です。




それでは!!!



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